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倒计时20天|日语N1N2考试语法解析(一)

来源:明好教育2018-11-13 13:37:54您是第位阅读者


原创: 明好曾老师 明好小语种

日语能力考倒计时
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20
2018.12.2





2018年日语能力考即将来临
明好小语种将推出
“考前冲刺”专题
和奋斗的你们
一起頑張ってください
 
考前冲刺
这是[考前冲刺]的
1
本文为明好原创,未经许可禁止转载
 
今天是讲语法滴


 
AあってのB
 
「文型①」
有了A才会有B

 
名詞Aあっての名詞Bだ=名詞Bは名詞Aあっての[もの/こと]だ。 
意味:Aがいる/あるから、Bが成り立つ  ;   Aがなければ、Bは成り立たない
例文:お客様あっての商売だ=商売はお客様あってのものだ。
 
類似表現
▶︎⑴お客様がいてはじめて、商売が成り立つ。
▶︎⑵お客様がいるからこそ、商売が成り立つ。

 
「文型②」
正因做了A,才会B

 
スル名詞Aあってのスル名詞Bだ=動詞Bしたのは、スル名詞Aあっての[こと]だ。
(※スル名詞:动名词,如“勉強”、“運動”、“勝利”等)
意味:Aしたから、Bできた/した。
例文:この勝利は、運ではない。努力あっての勝利だ。
   =勝利したのは、運ではなく、努力あってのことだ。
 
類似表現
▶︎⑴努力したからこそ、勝利した/できた。
▶︎⑵勝利を手にすることができたのは、努力したからにほかならない。


 
おそれがある
 
文型:動詞辞書形/名詞の+おそれがある
意味:〜、動詞/スル名詞というよくない可能性がある。⇒恐怕…;有…(不好的)可能性。基于客观状况对将可能发生的消极,负面事件作出推测。蕴含担心,不安。
例文:台風がここに上陸するおそれがある。⇒恐怕台风要在这登陆了。
無理な運動は骨折などの障害をもたらすおそれがある。⇒不合理的运动可能会导致比如骨折等损伤。 
 
区別:「おそれがある」と「きらいがある」
文型:動詞辞書形/名詞の+きらいがある
意味:〜という悪い傾向がある。⇒有…(不好的)倾向
例文:彼女は深刻に考えすぎるきらいがあるので、ちょっと失敗しただけで、落ち込んでしまう。
⇒因为她很容易思虑过重,所以只要有一点失败,就会陷入低落。
 
相違点
▶︎ ①おそれ表担心某种不好的可能性;きらい表有某种不好的倾向。
▶︎ ②主体不同:おそれ句型主体经常是事物,尤其是自然,科学现象,如”火山の噴火”、“台風上陸”、“化学変化”等等;きらい句型主体通常是人,如”食べ過ぎるきらいがある”、“独断(どくだん)専行(せんこう)のきらいがある”等。
 

原创 明好曾老师
排版 明好小语种


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