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明好日语 | 宮沢賢治:无畏风雨(雨ニモマケズ)
来源:明好教育2018-08-08 11:40:16您是第位阅读者
无畏风雨(雨ニモマケズ)
八月的雨消磨了七月空气的炽热,最近几天的雨时下时停。每每在电梯口,楼道间遇到匆匆赶来上
课的学员,我就不禁感慨:人生的奔跑,不在于瞬间的爆发,而取决于途中的坚持,你纵有千百个
理由放弃,也要找一个理由坚持下去。语言的学习更是如此,这首小诗分享给在酷暑中无畏风雨坚
持来上课的各位学员们,以梦为马,不负韶华,八月,让我们继续加油!
课的学员,我就不禁感慨:人生的奔跑,不在于瞬间的爆发,而取决于途中的坚持,你纵有千百个
理由放弃,也要找一个理由坚持下去。语言的学习更是如此,这首小诗分享给在酷暑中无畏风雨坚
持来上课的各位学员们,以梦为马,不负韶华,八月,让我们继续加油!
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
欲はなく決して瞋らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分の勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな茅葺きの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないから止めろと言い
日照りのときは涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず
苦にもされず
そういうものに
私はなりたい
不输于风
亦不输于雨
不输于雪亦不输于夏日酷暑
有着结实的身体
没有欲望亦决不生嗔
无论何时只是默默而笑
一日食糙米四合
大酱与蔬菜少许
凡事皆不计较
只是去听闻、理解
并铭记于心
居于小屋
在原野上松林的荫翳之中
东边如有生病的孩童
便去细心看护
西边若有疲惫的母亲
就去帮她扛起收好的麦穗
南边倘有弥留之人
便去安慰他不必惧怕
北边若生纷争与诉讼
就去告诉他们区区小事、何必在意
于有阳光的日子流泪
于夏日的寒冷中惶惶奔走
被称作无用之人
没有称赞
亦不为苦恼烦扰
这,便是我想要成为之人
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
欲はなく決して瞋らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分の勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな茅葺きの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないから止めろと言い
日照りのときは涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず
苦にもされず
そういうものに
私はなりたい
不输于风
亦不输于雨
不输于雪亦不输于夏日酷暑
有着结实的身体
没有欲望亦决不生嗔
无论何时只是默默而笑
一日食糙米四合
大酱与蔬菜少许
凡事皆不计较
只是去听闻、理解
并铭记于心
居于小屋
在原野上松林的荫翳之中
东边如有生病的孩童
便去细心看护
西边若有疲惫的母亲
就去帮她扛起收好的麦穗
南边倘有弥留之人
便去安慰他不必惧怕
北边若生纷争与诉讼
就去告诉他们区区小事、何必在意
于有阳光的日子流泪
于夏日的寒冷中惶惶奔走
被称作无用之人
没有称赞
亦不为苦恼烦扰
这,便是我想要成为之人
作者介绍:
宫泽贤治(日语:みやざわ けんじ,1896年8月27日-1933年9月21日),日本早期的诗人、童话作
家、农业指导家、教育家、作词家。也是名虔诚的佛教徒与社会活动家。生于日本岩手县,其在生
前几乎没有名声,童话《渡过雪原》是其生前唯一获得稿酬的作品。这首诗作为宫泽贤治的代表作
之一,是在诗人去世后才被发现的。全诗共31句,没有一个标点符号,一气呵成,一读倾心。
宫泽贤治的作品有着强烈的幻想色彩,大量运用自然的象征物与情境,以童话视觉,述说社会人
生。如果你知道梵高和安徒生,就应该也去了解一下宫泽贤治。细读他的作品,一定会给你带来不
一样的惊喜。